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帰宅してから昨日の続き、ジョウゴにホースを接続してオイル注入、
調子に乗ってちょっと量大杉ですが ま、いいか、
町内一回りしてみた、ロンシンよりも確実に振動が多い、エンジンハンガー大丈夫かいな、
ちょっと心配、
エンジンがかかっている時は気化熱で冷たいキャブですがエンジン停止しておくと
徐々にキャブが触れないほど熱くなる、多分フロート室のガソリンは沸騰してると思う、
やっぱインシュレーター必要、

例のごとく100均まで試走に出かけ帰りにバイクも扱う自転車屋さんの店先に
混合ガソリンを使うちっちゃいトライクとバギーを発見、
実はこの店、高校時代に入り浸っていたお店で30年以上はなれていたお店なので
チョット寄ってみた、
トライク、バギーはホントのおもちゃ、更にボロボロ、
昔の3輪車にエンジン付けた様な何とも情けないような作りでして
あげるって言われてもお断りするようなクオリティ、これゴミでしょみたいな、
こんなの乗って登場、
店頭のゴミを見ていたら話しかけてきた、
ま、久しぶりなわけですがサングラスかけてますから分かりませんわね、
1万とか1万5千とか言ってる、失笑しながら聞いて
B「隣のモンキーいくら?」
店「ウチのスペシャルで30万、85にアップしてある 新品だよ」
「そこの初期型は自分でレストアするから売らない、」
B「モンキー人気あるねぇ、横型はいじりやすいよね、
中国製のパーツも安いのいっぱい出てるしね」
中国製でカチンときたのか中華の悪口がマシンガンのように出てくる、
しまいにゃウチのバギーを見出して溶接がメチャメチャだとかよく乗ってられるね、とか、
奥にいたお客まで引っ張り出してきてコピーエンジンも含めいかにダメ車かを説明し始めた、
オイオイ始めて来た客の車をそこまでコキ下ろすかい、
オレ修理してくれって来たわけじゃないんだよ、アンタに迷惑かけたかい?
大体言われた内容は想像出来ると思います(笑
B「クオリティが低いのは値段相応だし、承知して乗ってるから、結構面白いよ、
商売でコレいじれって言われたらお断りするけどね、」
中華キライだ、って人に説明してもムダなので聞き役に徹する、
サングラス取って「お久しぶりですねぇ、」
ちょっと立ち話、 店主のちょっとうっとうしい景気の良い話、当時の印象と変わらない、
帰り際に、「気をつけてな、怪我するなよ、また来いや、」
「またね~」
多分もう行かないと思うけど(笑
それと 店先のゴミは片付けたほうが良いと思うよ、

午前中には終るだろうと思っていましたが・・・中華です、
本体スワップは簡単ですので1時間もあれば・・、
付いていたのは420のスプロケなのでロンシンの16Tのスプロケに付替え、
でもアルミのカバーが付けられません、どこかにぶつかっているようです、
このカバー、安物のプラモデルみたいにバリのあらしで最初はそれかと思って綺麗に削ってみましたが
変りません、
よく見るとフレームに干渉しています、棒ヤスリで
削ります削ります削ります、
30分はロスしましたね、
今まで付けていた海外ミクニVM22らしいキャブ、
ヘッドに当たって付けられません、今度はヘッドのフィンを棒ヤスリで
削ります削ります削ります、
ヘッドのフィンとキャブのドレンのボルトまで削って付けました、
30分以上はロスしてます、
それでもギリギリで キャブがもう1ミリか2ミリ上だったら良かったのになぁ、
インシュレーターを注文中なので届いたらもう少し離してあげます、
オイルクーラーも付け替えです、パッキンは地球に優しい再利用、
電装です、
エンジンからのギボシ5本はほぼ本体とカラーが一緒ですんなり接続、
ギア表示は取り合えずカップラーを接続してみたところ
Rと2が逆でした、テスターで表示ラインを確認後以前のロンシンと同一変更、エンジン側のカプラーの端子を抜き取り位置変更、 OK!
11時を過ぎています、
最終チェック後、プラグを抜き取ります、
交換前、インマニの穴からオイル溜りが見えました、
シリンダーにオイルがたまっていた場合セルを回したとたんにガスケットが抜けたりコンロッドが曲がったり、
なんて事になったらイヤなので取り合えずプラグを抜いて貯まっていた場合のオイル排出、
またはシリンダーのオイル循環の為5秒位クランキング、
その後プラグを取り付けセル2・3秒で始動しました、
最初はオイルの燃える白い煙、エンジンが暖まってくると本体のオイルの気化する煙、
5分位アイドリングさせますがこの時間はドキドキですね、
この煙はどこから出る煙ってね、
ここでお昼休憩
午後の部、さあ試走です、
町内を一回り、終了~! のはずだったのですが、500M位走ったらなにやら白い煙が・・・、
新品エンジンの表面オイルが出しているんでしょう、などと思っていたらだんだんすごい煙、
ヤッベー!停止してメインスイッチを切ります、
煙はシートの下からで 開けてみたらレギュレーターから白煙、

自宅まで押して帰って確認、
レギュレーターのアース部分が焼損、
原因は全く分かりません、テスターでレギュレーターのカップラー各端子を点検したら電圧が出てきたのが
赤、バッテリー電圧だけで、
でもエンジンかかるってのはエキサイター、パルスジェネは正常でしょ、
充電の電圧だけが出てこない?
ロンシンのジェネレーターと互換のようでケースごとアッセン交換、
各端子の電圧は変らず、おかしい、
で、ここで気づきました、テスターのレンジがDCV、
オーマイガー!
あらためてACVで点検、正常な電圧が出ていました(笑
また、ジェネレーターを田中モデルに交換、正常です、
じゃ、ただ単にタイミング良くレギュレーター単体の不良?
取り合えず新品の田中エンジンの付属品に入っているはずだから交換してみっか、
探したけど有りません、他の端末は有るんですがレギュレーターだけ有りません、
その代わりウインカーリレーが2個、
多分入れ間違いなのでしょうが 何でウインカーリレーかなぁ、間違うならレギュレーター2個にしてくれよ、
これからオクで入手もなぁ、
そうだ、そんな時はこの間行った「ジャンクボックス」があるじゃん、
早速行ってレギュレーター物色、
モンキー12Vってマジックで書いてあるのが有ったので値段を聞くと2K,
たっけーなぁ、

理由はまだ綺麗だから、
「汚いのは1Kでいいですよ、」
車種ごとに分けてあるがそもそも出所は同じで形状同じなら早い話どれでも同じって事らしい、
「じゃ2個買うから2.5Kにしてくれない?」
「いいですよぉ」
往復で1時間、
2個抱えて帰って汚い方を接続、
テスター当てる、アレッおかしい、バッテリーの電圧も妙に低い、
一旦停止、再度始動しようとしたら電源が入らない、
ヒューズが飛んでいた、予備は無い、
往復30分掛けてガラス管のヒューズを買いにイエローハットへ、
買ってきてエンジン掛けて汚い方のレギュレーターを装着、「ピンッ」っとイヤな音、
ヒューズが飛んでいます、
また付替えて今度は2Kのモンキー12Vのレギュレーター装着、
ヒューズは飛びませんしアイドリング、ドキドキの試走でも白煙を出す事も無く正常です
この汚いレギュレーターは故障しているのか、それとも車種の違いでカップラー端子の配列が違っているのか
分かりませんが「使えない」のは間違いないようです、
試走ついでに100均でオイル処理用のマットを購入
ロンシンエンジンと田中エンジン、共にエンジンオイルを抜いてロンシンはストックとして梱包、
田中はエンジンオイルを入れようと思ったら入れ口がジョウゴでは入れられない位置で断念、
もう夕方5時を過ぎました、オイル注入は後日と言う事で今日はおしまい、
午前中に終ると思っていた作業でしたが やってみれば丸一日、
疲れました、
手元にディスクグラインダーを持ってきていればもっと早く終ったのに・・・、
などと考えながら飲む
あぁ、一日楽しかったぁ!
隊長、以上 一日の顛末 報告いたします!

ストックエンジンとして10K弱でオクでポチッたぬわやエンジンが届きました、キャブ、マニや各種リレー、チェンジペダルなど
付属品一式が同梱されておりそれだけでも結構なお値段しますので それを考えるとお買い得かもね、
でもよく聞く中華メジャーメーカーではなくシリンダーにTZHの刻印があるだけでメーカー分からず、
ですが付属のキャブやリレーなど付属品がもれなく「田中科技」なる印字が有り
これは田中エンジンなのかと・・・、

キャブなんかもボディに楷書体で「田中」
漢字表記のキャブなんて初めて見ました、
田中
TZHONG
JAPAN
調べてみたら田中って日本からの進出企業で結構なグループ企業らしい
HPにはバギーやエンジンなどが載っていて年間80万台とか・・、
しかし、田中って言えば角栄でしょ、


この 田中さん マニ接続部で内径19φピストンは16ミリでした、
どうせどこぞのコピーでしょうけど、
しかし、漢字「田中」ブランドって・・・スゴイなぁ

以前から気になっていた中古パーツのお店で市内のジャンクボックスに行ってきた
バイク乗りにはとっても楽しいお店です、
昔バイクに乗っていた時は市内に廃品回収業のお店、解体業のお店、結構有って
一日掛けて回ったりしたものでしたが
いつのまにか解体業も廃品回収業も身近に無くなってしまいました、
こういう所でアレが合う合わない、コレをこう加工して、などと考えるのが好き、
このお店は儲かっているかどうかは分かりませんが久々にワクワクするお店です、
でも、自分で加工して・・なんてのはメンドウなんて思っている人には
ただのゴミ屋敷でしかありませんけどね、
そんな中でショックアブソーバーに目が止まったわけです、
ぶら下がっているのを手で押してみました、
柔らかいですが減衰力は今付けているショックよりは感じます、なかなか良い感じ、
店長曰く 「原付用の安いものは見た目だけでオイルは使ってないのが多いですよ」
なるほど、減衰力がどーのこーの言う前に入ってないんだぁ、
今つけてるアブソーバーも手で押してもあまり減衰力は感じなかったので
見た目だけでオイルなんてはじめっから入ってないんじゃないかと思ったわけで、
値段を聞いたら2本3k、
迷ったのですが気になるものは買っておけ、で入手、
帰って交換しました
画像は今付けているものを一本外して比べてみたものですが長さは305mmで同じです
予想通り柔らかくなりました、しかしステアリングが以前より落ち着いていて
凸凹もスムーズに通過していきます、
高性能のアブソーバーではありませんがやはりダンパーの効果だと思います、交換して正解でした、
後ろのショックも柔らかいくせに高速域で飛び跳ねるのはダンパーが弱いせいかも、
やはりオクで2本5,000円位なんて安物はダメなのか、
現物確認出来ないからね、

LEDウインカーに交換、
ウインカーリレーがノーマルなので点滅時に完全に消えず少し点灯したまま強弱を繰り返していますので
ICリレーに交換しないとダメみたいです

バギーを買った販売店のネットで汎用LEDテールランプを購入
落札価格は800円弱ですが送料1,000円更に同梱不可能、支払いは代引きのみっていう条件
更に更に消費税まで必要だ、
ヤマトさんが品物を持ってきましたが箱が真ん中から折れていて明らかに何かにぶつけました
見たいな雰囲気、
「どうします?」って言われても ねぇ、
「中の品物を確認しますけど」って言うと
代引き品は開封すると返品出来ない、とか
ま、壊れていたところでオタクじゃなくて販売店にクレーム出すから大丈夫、
開封、プチプチに軽く包んで有りましたが大丈夫でした、
ランプ部分を取り外し車体の後部パイプに取り付たのですが
配線3本、別に簡単だろうとタカをくくって作業したのが間違い、点灯しません、
黒、赤、黄色、
黒アースで残りのどっちかがストップ、のはずだったのですが・・・、
カプラーを取ったりつけたりしてるうちに茶色線が抜けちゃった、モー!
ハンダ付け、
再開、違うのか、じゃ赤アース?・・ダメじゃん、
そのうち茶色線から発煙、カプラーからランプまでの配線の作り直し、
結局 黄色アース、赤ストップ、黒スモール、
こんなの分かるわけないでしょ、 配線説明をオクの商品説明に載せておくとか
紙一枚に結線説明を書いて入れておいてくれればさっさと終ったのに、
普通赤、黒あれば黒アースと思うよね、コレ絶対間違うよ、
商品自体は作りも良く、鉄板も厚く全く問題の無いお買い得な商品でした、

売り場にあるカラーブックをことわって持ち出し、
実車と比べて選びましたがピッタリのは無いです、カタログにあってもマイナー車輌、
まぁ、売れてないだろう車のカラーでオマケに年式が古く
店頭に在庫してある中で選ぶしかありません、トヨタ3H4レッドマイカ、
同じようなので3K4レッドマイカMがあるが在庫が無かったので色確認できず、
この3H4少し暗めですがプラサフ吹かないでアルミ地に直接吹けば若干明るめにでるんじゃないかと期待して買ってみました、
メタリックの部類みたいなので上にクリアを吹く必要アリ、
本日出勤時、何気なくリヤスプロケを見ると
取り付けボルトが一本しかありません、更にそれも緩んでいて落下寸前、
えー!、2日位前に点検したばっかなのに・・・、
昨日の帰宅時、発進時やギアチェンジの時のバックラッシュが大きいかったのでアレッと思っていたのですが
まさかコイツがゆるんでいたとは、
怖いです、もう毎日点検項目箇所に認定します、


午後から降水確率50%と言う事で午前中に道具の置いてあるお休み中の職場へ行って
フロントウイングを付けて来た
ウイングの下側に左右 片側4箇所 厚くなって強度が有る場所に穴をあけ、6ミリタップでネジを切ります、
アルミは柔らかくやりやすいです、
そしてやっぱり大好き「建築金物」でウイングステーを作ったのは良いとして
フレームに鉄片を溶接しようとしたのですがなぜかくっ付きません、
ハンマーで叩くとポロッと取れたりして・・、
やっぱり100V溶接機じゃダメなのか・・、(スキル不足でしょうが)
バッテリー溶接機では穴を開け、100Vでは溶け込みが足らない、
なかなかうまく行かないです、
何回もやっていると溶接機の保護回路が働き電源OFFになってしまう、
使用率40%なんだからもっと働けや!、
休ませながらやってましたがウイングの幅がハンドルを切ると干渉の恐れが有る事がわかって
両側2センチずつ切断したりしてお昼近くになってしまったので溶接はあきらめ
とりあえず いつもお世話になるタイロックで処理、
2箇所はバンパー取り付け箇所で締めているので結構ガッチリ、
子供が乗っても大丈夫、(かもしれない)
元々ハナが短いからF1とはかなりイメージが離れてしまった感があるが
ま、こんなもんでしょ、
あとはボディーと同色に塗装、
これはオートバックスあたりに行っても同色スプレーなど有るわけが無く、
近い色、もしくは板金屋さんに行って調合してもらった方が良いかな、と考え中、
ステッカーでも貼り付ければそれらしい雰囲気になるんじゃね?
(どんな雰囲気なのかワカランが)
これは除雪機ではありませんので
お間違えの無いように
勢いで作ったのは良いが これフロントのジャッキアップ出来ない、どーしよ、

アーシングケーブルを適当に取り付けてからHオフに向かう、
途中信号待ちで後ろにミニパトが張り付いてきて左折と同時に
スピーカーからガチャガチャとPAを入れる音がしたかと思ったら
「止まってくださーい」
別に用は無いらしいのですが珍しいのでとめたみたい、
ミニパトで一人だからどこぞの駐在さんかいな、
「ヘルメットは着用しなくても良いみたいですが 安全の為にかぶってくださいね」
「はーい」
初めて止められました、

ホビーオフに寄ったのですが
ジャンクで汎用らしいアルミのリヤウイングが2,500円であったので入手、
早速ジグソーでぶった切ります、年代もんなのか なかなか作りはしっかりしてますよ、
以前から錆びて無骨なフロントバンパーが取りたいと思っていたのですが
替わりに付けるものを探していました、
この際取っ払ってフロントウイングでも付けてやろうと思います、
リヤウイングは良く見ますがフロントウイングは見た事ないし、
現物あわせでステーを色々と試行錯誤、
お金はかけたくないので廃物とかアングルとかで何とか付かないかな、と、
でも このバンパー無くなると持ち上げる時困るしなぁ、
しかし、なんだね、 いい歳して こんな事してて良いのでしょうか、
いいんです、自己完結

あまりにもアース結線が貧弱なのでアーシングでもしようかな、と、
Hセンターで8スケをメーター250円で2M、端子が一個15円とか20円位
効果のほどは期待しませんが
バッテリーのマイナス端子から出ているケーブルは、緑色が一本、ちょっと太い黒色がエンジンケースまで一本、
太さから見ても実に貧弱です、
もしもエンジンに結線してあるケーブルが緩んだり切れたりした場合を考えると
しっかりと結線しておいた方が良さそうです、
これは性能をアップさせる為ではなく性能を維持する為の造作ですのでお間違えなく、
1,000円かからずアースの不安が無くなるなら是非付けてあげるべきだと思いますが
性能がアップするわけではありませんので
くれぐれも何万円もするような眉唾モノには引っかからないようにお願いします、
ま、バッテリー+側ヒューズあたりのケーブル取り回しを見ても寒気がしますが(笑

今日も暑く玄関先が日陰になる1時過ぎを待ってやり始めたのは
タコの接続、
結線すると動きはするもののプラグが失火するようになって だめじゃん、
お飾りにしていたのですが やはり付いていれば動かせてやりたい、という親心(笑
ここに抵抗かませてやればいいんじゃないの?
手持ちの抵抗で試しました、
・まずそのまま結線しカラ吹かしでプラグの失火を確認、
・手持ちの抵抗1KΩをかませるがタコさん反応せず、
・100Ω同じく反応せず
・10Ω反応あり、
なるべく大きい抵抗を入れたいので何回か試します、
60Ωくらいまでは反応しますがメーターの針が5,000くらいから踊り始めます
俗に言うタコ踊りですね(ん~、すみません)
抵抗値は少ないほうがタコ踊りがおとなしいみたいですが
若干熱を持つようなので10Ω2本並列で5Ω、ギボシを圧着して結線してみました、
コレ2Wか3Wの酸化被膜抵抗だと思います、
7,000くらいまではおとなしいのですがそれ以上は踊りはしないものの
行ったり来たりであてにならない感じ(笑
それでも失火しないし、始動も変わらないので コレでいっかぁ、
死んでるよりは良いよね、

この間のエダマメはほぼ完食です、
ビールのお供としておのまま、
茹でた豆を抽出して氷、牛乳と一緒にミキサーに掛け塩コショウ、で冷たいスープ、
同じものをスープストックも少し入れて暖めて温かいスープ、
ミキサーにかけた豆と砂糖を一緒に煮てエダマメのあんこ、
ずんだもち、
まぁ結構楽しめる、この時期だけですので思いっきりエダマメ食べます、
ま、そんな事はどーでも良いのですが、
本日も午後からいじっていたわけです
なにやら性能よさそうなオレンジ色したイグニッションコイルに交換、
ついでにタコもいじってみましたがやはりダメ、失火してしまう、
ちょっと試走して帰ってきて何気なくリヤスプロケ見たら
何と取り付けボルトの緩み発見!
それはもう緩みとかの状態ではなく3本とも斜めになってあと2・3回手で回すと抜ける状態、
あっぶねぇ~、後2・3K走れば抜けていたかも・・・、
ココのボルトは一週間位前に点検していたはずなのにこの有様、
ちなみにその時の点検ではスイングアームのボルトの緩みを確認して増締めしています、
ココは取り付け3本なので結構神経質に点検していてもこれだもん、
このボルト 締めるとカチッと締まる感じがあまり無いと思っていたのですが
やはり材質だと思う、
明日、国産買ってきます、
心配になってドライブ側も点検、
コチラはボルトを交換してある事もあり問題はありませんでした、
やはりこまめに重要箇所は点検しないと心配ですね、
この辺は信頼性の違いがハッキリするところで
国産バイク、初期点検でバイク屋に持って行くというのもありますが
どこのボルトでもゆるんでいた、なんてのは聞いた事無いですし
増締め作業で緩んだボルトが有ったなんて事も聞いた事が無い、
つくづくメイドインジャパンの品質の高さをを感じたわけです、

連日天気が良いのでバギー通勤です
車通勤の時は帰りにB級食材を買えたのですが バギー通勤ではディバッグなので
容量が限られていて大変不便です
いつも横目で見ながら我慢してますが
「絶対買いたい!」時は一旦帰宅してから車で再度行ったりします、
今日は「えだまめ」
まぁ、新潟県人 どんだけエダマメ好きなんだ、って話ですが(笑
1ネット2Kで100円、
品質は悪くない、
こういう時は2つ買うのがジャンク購入から得た自分の鉄則(笑)ですので迷わず購入
バッグに2つはムリでした、
一個入れて一個はスーパーバックに入れたままハンドルにぶら下げて帰宅、
コレを洗って茹でるのが大変なんですけどね、
バギーネタですが
オクで入手、片方偏芯確認の12インチタイヤですがトレッド部を手で押しても全く反応の無いタイヤで
かなりの空気圧が入ってるんだろうなぁ、と思っていたんですが
セルフGSで確認してみたら
両方のタイヤ共5Kだか6Kのメーター針が瞬時に振り切れました、(笑
いったいどんだけ入ってるんだ!、じょじょに抜いていきます、
とりあえず2Kで設定、
30扁平ですのでこの位で「様子見」
中華タイヤ見たら2プライ、これ以下は見たことありません
そもそも2プライの意味は強度部分が2層って事ですが
4P、6P、では4層6層になっているか、と言われると そうではないらしく
強度4層相当、とか6層相当、らしく
そりゃそうだ、6枚も重ねたらタイヤが重くなってダメでしょ、
タイヤの性能表示のロードインデックスの方が重要なワケで、
ま、ロードインデックスって言ったって人一人乗ってるだけですから(笑
それにMAX60K位なのでバーストもしないでしょ(大笑

一昨日落札した12インチタイヤ2本が届いたので夕方装着して試走に出た、
期待していたメーター誤差は実速40Kでメーター表示は42K、
まー ドンピシャの部類でしょう、
多分ウチの自家用車の誤差より少ないと思います、
ハルさんと同じホイールです デザインが似てるのであまりフロントとの違和感ないでしょ、
タイヤは235-30-12
ホイールのオフセットが少なめですのでトレッドが広がった感じは無くデザインもおとなし目
なんかFFのホイールみたいです、
このサイズではフロントでは太すぎですので今回はリヤのみ、
お金が貯まったら205サイズをフロントに、
交換してギア ニュートラルで手でくるくる回してみました、ありゃ~、偏芯してます、
タイヤです、
ホイールとビードの間隔が均等ではありません、それにしたがってトレッドも揺れています
完全にビードが上がってないみたいな感じですがそんな事はありえないので
時間があったら一旦落として再度あげてみたいと思いますが
中華のタイヤってのはこんなもんなんですね、
2速で40K超まで引っ張れます、気持ちよく加速して行くのですが
3速で一変、加速は鈍り吸気音のみ「クオォォォォォ~!」と元気、
最高速もダウンしました、
明らかにエンジンのトルク不足、これはもうどうしようも無く、しょうがない
径が大きくなってタイヤ幅が太くなって重くなったんですからね、
50K巡航は静かでGOODなんですがねぇ、坂道は・・・、勢い付けて・・・、
ドライブ側15Tに戻そうか、

Hセンターで燃料パイプを締めるパワーバンドとかいうクリップを4個購入
燃料コックにしろフィルターにしろキャブにしろ 差し込んであるだけでちょっと引っ張ると
スポッと抜けてしまう、
これじゃまずいでしょ、大惨事になる前に 中華ですから、
ちなみに本日 地元のお祭り、仕事がらみで地元警察署に許可証の受け取りで行ってきた、
花火大会の警備でおまわりさんがウジャウジャいる駐車場の中
わざわざぐるっと一周して更に正面玄関の車寄せも通って駐車スペースへ止めた(笑
当然ノーヘル サングラス、
だれも反応しない
「おかしなのが来やがった、」
「忙しいんだからかまうな、」「見るな、見ると寄ってくるかもしれん」
みたいな、
さびしかった(笑