クボタ TMA21 Midyのオイルシールが届いたので交換しました
午後3時頃から始めたんですが暑いのなんのって、何もしなくても汗ダラダラ、
左右のオイルシールを取ってシャフトを1000番のペーパーで擦ってから
ついでにベアリングにモリブデングリスを指先を使ってねじ込む
オイルシールのリップにグリスをぬりぬりして打ち込み カバーを打ち込み、
右側のオイルシールは指で押し込んだらニュルッて入ってしまったが ま、高速回転するわけじゃないので気にしない、
元通りに組んでからエンジンオイルとギヤオイルを注入して終了
エンジン掛けて回してみましたが絶好調です
早く使ってみたいなぁ、
耕運機楽しいなぁ、置く場所さえあればジャンクでもっと買いたい、
クラッチ部分がダメとかだったら割ってみれるのでもっと楽しいんですが
この手の不動耕運機は長期間放置でのキャブ腐食詰まりがほとんどで本体が壊れているのはほとんど無いんじゃないかと思われます
ジャンク買ってもキャブオーバーホールとエンジンオイル・ギヤオイル交換で復活するようだと
オーディオスピーカーのように台数増えると思うとコワイ







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