新築時にDIYした単管ベースのなんちゃってウッドデッキ、
裏の家が敷地内に増築した為 あまり日当たりが良くなくなってしまったのでそのまま放置でしたが
さすがに17年経過で床板が朽ちてきたので踏み外してケガする前に補修となりました
畑も復活させたいので奥行き1/3を切り取りました
刺した単管を引き抜き 横管はグラインダーでカット、
すべての床板は深いひび割れが入っていて心配していましたが
意外と木材内部は大丈夫で一枚は完全に朽ちていましたがそのほかは以外にしっかりとしてました
(メンテは今までキシラデコール一回しか塗った事ありません)
大引は床板との接合面からの腐食が進んでいる箇所があったので廃棄
ラティスは切り取る際に重量がありすぎてバラけてしまったので 壊れなかった目隠し用の2段目の物を使います
少し高さが足りなくて段になってしまいますが ま、気にしなければ・・・、
今回 予算が無い事もあって
フェンスは再利用、床板は2枚の交換で何とかいけそうです




裏の家が敷地内に増築した為 あまり日当たりが良くなくなってしまったのでそのまま放置でしたが
さすがに17年経過で床板が朽ちてきたので踏み外してケガする前に補修となりました
畑も復活させたいので奥行き1/3を切り取りました
刺した単管を引き抜き 横管はグラインダーでカット、
すべての床板は深いひび割れが入っていて心配していましたが
意外と木材内部は大丈夫で一枚は完全に朽ちていましたがそのほかは以外にしっかりとしてました
(メンテは今までキシラデコール一回しか塗った事ありません)
大引は床板との接合面からの腐食が進んでいる箇所があったので廃棄
ラティスは切り取る際に重量がありすぎてバラけてしまったので 壊れなかった目隠し用の2段目の物を使います
少し高さが足りなくて段になってしまいますが ま、気にしなければ・・・、
今回 予算が無い事もあって
フェンスは再利用、床板は2枚の交換で何とかいけそうです




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今日は代休だったので午前中は娘②宅へ行って以前から頼まれていたスライド棚の取り付け
午後からジャンク耕運機いじり、
雨だから涼しくてちょうどイイネ
キャブは各スクリュー、Mジェットなどは外して清掃、エアで吹きました
外したキャブのフロート室の劣化したパッキンですが Hセンで適合するモノが見当たりません、
線径3ミリのヤツは有るのですがさすがに太すぎ、2ミリじゃないと入りません、
通販で買おうか、と調べました、色々規格が有るんですねOリング
単価は安いんですが送料高いんだよねぇ、
費用掛けたくないし時間ももったいないので たしか2ミリのバンコード有ったよなぁ、
繋ぎ合わせてとりあえず2本作ってみましたが
「ウレタンコード」です、ガソリンに耐えてくれるかどうかはわかりません、
ホムセンへ行ってギヤオイルを買ってきました
当然一番安いヤツです
ドレンボルトはありません、調べたらギヤケースの下側カバーを外して抜くみたいなので前に倒して取り外し、
当然一気にドバーッ!っと出てくるので
下にしっかりオイル受けを設置しないと大惨事になります
エンジンオイルも交換しました
ドレンボルトのすぐ上に給油プラグが有り300cc位しか入りません
エンジンかけました
回転が下がりません
普通スロットルワイヤーは直接キャブに配線して上げたり下げたり回転の調整をするのですが
どうも この耕運機に関しては直接ではなく ガバナと呼ばれる遠心力を使った機構でキャブのスロットルを開け閉めしています
耕運作業中 負荷が掛かって回転が下がるとガバナの作用で回転を上げて
一定の回転を保とうとする装置らしいです
バイクなどの場合は坂道とかで回転が下がればスロットルを回せばいいわけですが
耕運機の場合 ひんぱんなスロットル操作ができない事からこんな装置が付いたのでしょうか、
自動車、バイクなどのエンジンしかいじった事がないので ちょっと理解するのに時間がかかります、
アイドリング回転を下げると今度はハンチングが始まりました、ガバナの調整で何とか抑えましたが
このガバナの調整は非常に繊細なんですが ウチの機だけかな、
実際耕してみたいのですが もうその時期はおわっているので試運転出来ません
秋の収穫終わってからだな(笑








午後からジャンク耕運機いじり、
雨だから涼しくてちょうどイイネ
キャブは各スクリュー、Mジェットなどは外して清掃、エアで吹きました
外したキャブのフロート室の劣化したパッキンですが Hセンで適合するモノが見当たりません、
線径3ミリのヤツは有るのですがさすがに太すぎ、2ミリじゃないと入りません、
通販で買おうか、と調べました、色々規格が有るんですねOリング
単価は安いんですが送料高いんだよねぇ、
費用掛けたくないし時間ももったいないので たしか2ミリのバンコード有ったよなぁ、
繋ぎ合わせてとりあえず2本作ってみましたが
「ウレタンコード」です、ガソリンに耐えてくれるかどうかはわかりません、
ホムセンへ行ってギヤオイルを買ってきました
当然一番安いヤツです
ドレンボルトはありません、調べたらギヤケースの下側カバーを外して抜くみたいなので前に倒して取り外し、
当然一気にドバーッ!っと出てくるので
下にしっかりオイル受けを設置しないと大惨事になります
エンジンオイルも交換しました
ドレンボルトのすぐ上に給油プラグが有り300cc位しか入りません
エンジンかけました
回転が下がりません
普通スロットルワイヤーは直接キャブに配線して上げたり下げたり回転の調整をするのですが
どうも この耕運機に関しては直接ではなく ガバナと呼ばれる遠心力を使った機構でキャブのスロットルを開け閉めしています
耕運作業中 負荷が掛かって回転が下がるとガバナの作用で回転を上げて
一定の回転を保とうとする装置らしいです
バイクなどの場合は坂道とかで回転が下がればスロットルを回せばいいわけですが
耕運機の場合 ひんぱんなスロットル操作ができない事からこんな装置が付いたのでしょうか、
自動車、バイクなどのエンジンしかいじった事がないので ちょっと理解するのに時間がかかります、
アイドリング回転を下げると今度はハンチングが始まりました、ガバナの調整で何とか抑えましたが
このガバナの調整は非常に繊細なんですが ウチの機だけかな、
実際耕してみたいのですが もうその時期はおわっているので試運転出来ません
秋の収穫終わってからだな(笑








一昨日オクで落としたジャンク管理機(耕運機)が早速届いた(早っ!)
ヤマト、佐川あたりはこの手の物はオイル、ガソリンが入っているので不可の場合があるみたいですが
さすが福山雅治は違う、
しかし、この販売店 ハンドルは折りたためるのになぜかそのままの状態だし、
タンクにはガソリンが1/4くらい入った状態だし、・・・スゴイな、転がったらガソリン出るぜ、
当初 電動耕運機新品が1万5千円くらいから買えるしメンテは楽だし、
耕地面積からいっても電動に気持ちは行きそうでしたが
やっぱ深堀はガソリンパワーが、あのエンジンの音じゃないとね、
狙っていたのは駆動にベルトを使っているタイプでしたが
(石の挟み込みロックなど高負荷時ベベルギヤなど保護に適した機構だし構造的に単純でトラブルは少ないと思うから)
オクでジャンク出品機が無く
すぐ使えるっていっても2万3万は出す気は有りませんからこのタイプにしました
ジャンクにしては少し高めの価格でしたが ま、しょうがないですね、
「エンジンかからず、リコイルスターターは引けます、エンジンに圧縮は有ります、」
のお品ですが 使うのは春先で一年に一回、
使ったらそのままガソリン入れっぱで保管、3.4年目にエンジンかからず、
デーラーに修理見積もり3万とか4万とか言われて修理断念、入れ替え、
ま、こんなパターンが多いんじゃないかと推測(笑
この機にかんしては
爪が結構磨耗してる事からかなり使ってたみたい
速攻キャブ外してばらしてみたらパッキンの類が全滅、固着、
4ストロークSV(サイドバルブ)エンジン 初めて見ました、
パッと見は2ストみたいですね カム、バルブがヘッド側に無いので2ストヘッドそのものです、
割ってみたいところですが 余計な事すると作業が増える可能性大なんで・・・、
劣化したOリング類は明日ホムセン探してサイズが無かったら月曜にでもクボタに行ってきます、
復活するかな?イヤッ動かないと困る!




ヤマト、佐川あたりはこの手の物はオイル、ガソリンが入っているので不可の場合があるみたいですが
さすが福山雅治は違う、
しかし、この販売店 ハンドルは折りたためるのになぜかそのままの状態だし、
タンクにはガソリンが1/4くらい入った状態だし、・・・スゴイな、転がったらガソリン出るぜ、
当初 電動耕運機新品が1万5千円くらいから買えるしメンテは楽だし、
耕地面積からいっても電動に気持ちは行きそうでしたが
やっぱ深堀はガソリンパワーが、あのエンジンの音じゃないとね、
狙っていたのは駆動にベルトを使っているタイプでしたが
(石の挟み込みロックなど高負荷時ベベルギヤなど保護に適した機構だし構造的に単純でトラブルは少ないと思うから)
オクでジャンク出品機が無く
すぐ使えるっていっても2万3万は出す気は有りませんからこのタイプにしました
ジャンクにしては少し高めの価格でしたが ま、しょうがないですね、
「エンジンかからず、リコイルスターターは引けます、エンジンに圧縮は有ります、」
のお品ですが 使うのは春先で一年に一回、
使ったらそのままガソリン入れっぱで保管、3.4年目にエンジンかからず、
デーラーに修理見積もり3万とか4万とか言われて修理断念、入れ替え、
ま、こんなパターンが多いんじゃないかと推測(笑
この機にかんしては
爪が結構磨耗してる事からかなり使ってたみたい
速攻キャブ外してばらしてみたらパッキンの類が全滅、固着、
4ストロークSV(サイドバルブ)エンジン 初めて見ました、
パッと見は2ストみたいですね カム、バルブがヘッド側に無いので2ストヘッドそのものです、
割ってみたいところですが 余計な事すると作業が増える可能性大なんで・・・、
劣化したOリング類は明日ホムセン探してサイズが無かったら月曜にでもクボタに行ってきます、
復活するかな?イヤッ動かないと困る!



